ひんやりした火曜の日没はゆっくりと

雑誌とかのアンケートで、「悟り」のことについて聞かれたとしたら、アナタはなんて答える?「シュウマイ」って、人それぞれで印象が全く違うかもしれないね。

雑誌とかのアンケートで、「悟り」のことについて聞かれたとしたら、アナタはなんて答える?「シュウマイ」って、人それぞれで印象が全く違うかもしれないね。

息もつかさずお喋りするあなたとぬるいビール

私の部屋は、クーラーも暖房器具もないようなところだ。
そのために、扇風機と冷たいペットボトルを飲みながら過ごす。
一週間前、扇風機を動かそうと思いつき、回したまま持ってしまった。
その後、扇風機の回転が停止したので「あれ?」と考え、じっくり見た。
何故か気付かなかったが、回転の邪魔をしているのは、まさに自分の指だった。
ゆっくり抜くと、また扇風機は回転しだして、自分の指からは血がにじんできた。
なにも感じなかったが、気を付けたいと心に留めた。

ひんやりした休日の明け方はこっそりと
夕食時に、キリンビールを一人で飲むのが習慣になっているけれど、最近はさらに、ワインも飲んでいる。
もちろん、翌日に誰かと会うような仕事をしないときに限るけれど。
横浜にいた時に、マンションの近くで酒屋を見つけて、父の日のために購入したことがある。
私は見栄っ張りなので、「1万円くらいの高級ワインを探しています」などと話して。
家族に贈った、そのワインが一万円することを我慢できずに言ってしまうと、父は気まずそうに「・・・うん、やはりそうだと思った!」と言ってくれた。
他には何もいう事は、ないようだった。
このことから、特にワインの質にこだわらなくなった。
あー幸せだと感じる時間を過ごせるなら、値段や質にはこだわる必要は、今のところない。

ひんやりした木曜の晩にひっそりと

今日の体育はポートボールだった。
少年は、球技は得意ではないので、不満げに運動着に着替えていた。
おそらく今日は、運動神経バツグンのケンイチ君が活躍するのだろう。
おそらく今日は、球技の得意なケンイチ君ばかり活躍するはずだ。
そうなると、少年憧れのフーコちゃんも、ケンイチ君が活躍するところを見るなるのだろう。
少年は「やれやれ」と言いながら、体育の場へと向かった。
だけどフーコちゃんは、ケンイチ君じゃなく、少年の方を何度もチラチラ見てたことを、少年は気付かなかった。

気持ち良さそうに話す友人と突風
今日この頃までさっぱり知らなかったが、プール用オムツというものがあるみたいだ。
都会では、水用オムツを着けて入れる所と入ってはいけないところがあるとのことだ。
必ずや、大人から見れば、特殊なオムツでも小便など中に存在しているオムツで入られたら、いい気持ちはしない。
ですが、親だったら、入れてあげたいと思うし。
なのだけれど、立場が逆だったらとてもいやだ。

息もつかさずお喋りする兄さんとあられ雲

友達とお昼時に待ち合わせしていた。
西鉄天神駅の待ち合わせスポットになっている巨大な広場。
早めについて待っていると、30分くらい遅れるとメールが入った。
駅のこの場所はみんなの集合地点なので、待ち人も時間が来ると約束の相手が現れる。
携帯で曲を聴きながら、その光景をじっと見ていた。
それでもくたびれて近くのPRONTに入り、オレンジジュースを飲んでいた。
しばらくして、同級生が遅くなってごめんね!と言いながらやってきた。
お昼どこはいる?と聞くと、パスタがいいかもとの事。
色々まわってみたけれど、どこが良いのか探せなかった。

陽の見えない日曜の早朝は散歩を
スタートさせたら、ものにするまでに時間を要するものが、世間にはたくさんある。
やはり、外国語の習得だと思っている。
と思っていたが、韓国語は例外で、私たちが話す日本語と語順が同じ、SVOで、尚且つ日本語にない音が少ないので、身に着けやすいと言う。
韓国語を勉強した友達の明日香ちゃんは、今からのスタートでも早く身に付きやすいのでやりがいがあるよ、とのこと。
なんとなくテキスト買ってみようかな・・・と思ったけれど、あの文字は記号にしか見れない。

涼しい金曜の朝にゆっくりと

私は、小学校入学から、高校までそんなに学ぶという事をしていなかった。
他の生徒たちが向上心を持って学んでいても、自身は指示された内容をなんとなくやるといった感じだったように思う。
それでも、専門学校に入ってから自分の学びたい分野の勉強に変わると、内容がするすると頭に入るようになった。
ついに、社会に出て、見習いを経て実際の業務になると、次は好き嫌い関係なく、学習せざるを得なくなった。
しんどいなど感じる間もなく、とにかく頭を使う数年が続いた。
勉強続きのライフスタイルをしばらくすると、なぜか学生時代に取り組まなかった勉強をやり直したいと思うようになった。
現在では、同じことを思っている人が周囲に何人もいる。

気持ち良さそうに話す姉妹と季節はずれの雪
普通、家で個人で行えるような働き方をして、たまにお声がかかると外に仕事に参加する。
そのたまにが、本気で怠く感じてしまう。
ここまで嫌なら辞めてしまおうなど。
声がかかれば張り切るけど、多くの人間にはさまれて、プロジェクトで仕事を行うのは大変だ。
本気で友人に持ちかけると、気持ちは分かるけれど、などクスクス笑っていた。

一生懸命口笛を吹く友達と月夜

最近、長編小説を読み進めることはわずかになったが、過去に水滸伝の北方バージョンに夢中になっていた。
昔の水滸伝を訳したものを軽く見た時は、取るに足りないと思い、心酔しなかったが、水滸伝の北方謙三版を読みとおしたときは、心酔し、読むのが止まらなかった。
会社の休憩中や仕事が終わってからの夕食中、入浴中でも読みとおして、1日一冊ずつ読み進めていた。
登場キャラクターが人間くさく、男らしいキャラクターがものすごくいっぱいで、そこに熱中していた。

雲の無い大安の夕方は微笑んで
夏っぽいことを特別やっていないが、仲のいい人と週末、コテージをレンタルして炭を使ってバーベキューをする。
暑い季節の流れだが、日常から離れ、息抜きになる。
男のメンバーがあまりいないので、たいそう色々となんやかんや準備をしないといけない。
特に、重い物を運んだりが、女の人は不得意な人がたくさんなので、頑張らないと。
ですが絶対にみんなで焼酎をがぶがぶ飲むその時は、ワインをほどほどにするように気をつけよう。


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